セックスフレンド募集

高校の頃いつも7人のメンバーと一緒に行動をしていました。男子5人。女子2人。きっかけは文化祭でした。材料を買う担当で7人で行動を共にしてから意気投合をしました。男子が5人いても、特に男性として意識はしませんでした。そのせいか男子たちも私たちが平気で下ネタを話すから女性として見られてないと思います。

そんなある日、男子5人の中の1人後藤君からセックスフレンド募集したいと訳の分からない話をしました。「童貞だから、早く卒業したいし卒業したら逆に色んな女性とやりたいからセックスフレンド募集してる。」「それ私達2人の前で言う。」「言うよ。セックスフレンドになって欲しいし。」
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その言葉に残りの3人も共感していましたが、新井君だけは話題を変えようとしていましたが、後藤君はそれでも会話を続けました。「セックスフレンド募集って、私達に言われても困る。彼氏じゃない人とやりたくないし。」「じゃぁ、この中で彼氏を選ぶか。」なんでこうなったんだろうと思いました。ずっと仲良く続く関係だと思っていたのにセックスフレンド募集という後藤君の言葉で一気に変わるとは思いもしませんでした。

その後、私達は7人で行動するのは辞めましたが、私はその中の1人新井君と付き合うことにしました。新井君とは家も近いこともあって何度も学校が終わると一緒に帰っていたし、セックスフレンドの会話の時も後藤君の会話を止めようとしてくれたから。後藤君の話がなかったら新井くんとは今も付き合っていないなと思いました。
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